車買取業者の裏側
- いや~今日は暖かいですね。
私の地元、茨城県もだんだんと紅葉も見えるようになってきました。
考えれば11月中旬で、今年も残りわずか。
年を取ると1年が早いですね~。
そんなわけで、今日も車買取現場の裏側をレポートしたいと思います。
茨城県にも最近では、大手の車買取業者が増えてきました。
ガリバー、アップル、カーセブン、カーチスなどなど続々と車買取店舗をオープンさせています。
やはりどの会社も企業ですから、「利益」が期待できなければ店舗の新規オープンなんてしません。
そこには「お宝」が眠っていると見込んでやってくるわけです。笑
車買取店を新規にオープンとなれば、人も必要になりますよね。
車の査定、車買取の交渉や書類の作成などなど、やることはたくさんあります。
人を雇うからには、それなりの売り上げも必要になってきます。
車買取店では中古車販売も売り上げになりますが、やはり「車買取」が勝負の分かれ目です。
車の買取台数を増やすために、店舗、人を増やしたといって過言ではありません。
そんなこともあり、出張の査定をお願いしたら担当の営業マンが「ハンコを押すまで帰らなかった!」なんてことも正直ありえます。笑
どの店舗においても、買取台数のノルマもあると思います。
そこは利益を追求する企業ですので、しょうがないですね。
多少強引な営業になることも、正直あると思います。
そんな車買取業者の営業マンと対等に交渉するには、車買取について勉強しておかないと、営業マンのいいなりになってしまいます。
何もしならいお客なんて、最高ですね。
こちらの言い値で、買取できますから。笑
そうならないためにも、車買取の流れや査定額の調査ぐらいは自分で調べておいたほうがいいですかね。
まあほとんどが、成り行きまかせの方ばっかりですので。爆
以上。車買取現場からのレポートでした。